専修大学
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哲学科
新著紹介
新著紹介
教員スタッフによる最新の著書を紹介します
※本の画像をクリックすると、各出版社の紹介ページをご覧いただけます。
2023/01
宮﨑裕助共著
『『啓蒙の弁証法』を読む』岩波書店
2021/08
佐藤岳詩著
『心とからだの倫理学――エンハンスメントから考える』ちくまプリマー新書
2021/04
佐藤岳詩著
『「倫理の問題」とは何か――メタ倫理学から考える』光文社新書
2020/07
船木 亨著
『死の病いと生の哲学』ちくま新書
2020/05
伊藤博明訳 パオロ?ジョーヴィオ著
『戦いと愛のインプレーサについての対話』ありな書房
(エンブレム原典叢書)
2018/06
伊藤博明責任編集
『象徴と寓意』集英社 Art Gallery 第10巻
2018/06
船木 亨著
『現代思想講義―――人間の終焉と近未来社会のゆくえ』ちくま新書
2018/04
出岡 宏著
『「かたり」の日本思想―――さとりとわらいの力学』角川選書
2018/04
古田徹也著
『言葉の魂の哲学』講談社選書メチエ
2017/10
金子 洋之(共訳) イアン?ハッキング著
『数学はなぜ哲学の問題になるのか』森北出版
2017/07
船木 亨著
『いかにして思考するべきか?―――言葉と確率の思想史』勁草書房
2017/04
伊藤 博明著
『ヨーロッパ美術における寓意と表象―――チェーザレ?リーパ『イコノロジーア』』ありな書房
2017/01
貫 成人著
『となりのカントくん』河出書房新社
2016/09
貫 成人著
『大学4年間の哲学が10時間でさっと学べる』KADOKAWA
2016/04
船木 亨著
『現代思想史入門』ちくま新書
2016/02
大庭 健監訳
『徳と理性―――マクダウェル倫理学論文集』勁草書房
2015/08
大庭 健著
『民を殺す国?日本―――足尾鉱毒事件からフクシマへ』筑摩書房
2015/05
菊地 健三著
『カントと動力学の問題』晶文社
2015/03
神崎 繁(共訳編)
アリストテレス全集 第6巻 『気象論 宇宙について』岩波書店
2014/07
船木 亨著
『差異とは何か―――〈分かること〉の哲学』世界思想社